開示事項 | 記載ページ | |
---|---|---|
フリート燃料管理 | ||
フリート燃料の消費量、再生可能エネルギーの割合 | FB-FR-110a.1 | |
冷媒の大気排出 | ||
冷媒の排出量(Scope1) | FB-FR-110b.1 | |
オゾン層破壊係数ゼロの冷媒が占める割合 | FB-FR-110b.2 | |
冷媒の平均排出率 | FB-FR-110b.3 | |
エネルギー管理 | ||
(1)事業活動における電力消費量、(2)系統電力の比率、(3)再生可能エネルギーの比率 | FB-FR-130a.1 |
気候変動対策 データ集 |
食品廃棄物管理 | ||
食品廃棄物の発生量、転用した割合 | FB-FR-150a.1 | 食品ロス・食品リサイクル対策 |
データセキュリティ | ||
(1)情報漏洩の件数、(2)個人を特定できる情報の割合、(3)影響を受けた顧客数 | FB-FR-230a.1 | |
データセキュリティを特定し、対処するためのアプローチ、データセキュリティリスクへの対応 | FB-FR-230a.2 |
コーポレートガバナンス 情報セキュリティおよび個人情報保護 |
食品安全 | ||
重篤な食品安全違反の発生率 | FB-FR-250a.1 | |
(1)リコールの件数、(2)ユニット数、(3)リコールしたプライベートブランド製品個数の割合 | FB-FR-250a.2 | |
健康・栄養に役立つ製品 | ||
健康や栄養を訴求して販売した製品からの収益 | FB-FR-260a.1 | |
消費者が懸念する、健康と栄養に関連する製品や成分を識別・管理するためのプロセス | FB-FR-260a.2 |
食品の安全・安心 健康と栄養 お客様のご要望・ご意見への対応 商品・サービスの適切な販売・情報開示 |
製品紹介ラベリングとマーケティング | ||
業界または規制当局の表示および/またはマーケティングコードに関するコンプライアンス違反の件数 | FB-FR-270a.1 | |
マーケティングに関連する法的手続きによって発生した表示に関する慣行の金銭的損失 | FB-FR-270a.2 | |
遺伝子組換えの表示がある製品、その表示がない製品それぞれからの収益 | FB-FR-270a.3 | |
労働慣行 | ||
(1)平均時給、(2)店舗および配送センターで働く従業員のうち最低賃金で働く従業員の割合(地域別) | FB-FR-310a.1 | |
団体協約の対象となっている従業員の割合 | FB-FR-310a.2 | 健全な労使関係 |
(1)業務停止件数、(2)休業日数 | FB-FR-310a.3 | 従業員の健康への配慮、労働安全衛生 |
(1)労働法違反、(2)雇用差別に関連する法的手続きによって発生した金銭的損失 | FB-FR-310a.4 | |
サプライチェーンにおける環境保全と社会的影響の管理 | ||
環境的または社会的な持続可能性のある調達規格を保有する第三者認証を取得した製品からの収益 | FB-FR-430a.1 | |
(1)ケージフリー環境で生産された卵が売上高に占める割合、(2)妊娠ストールを使用せずに生産された豚肉が売上高に占める割合 | FB-FR-430a.2 | |
環境・社会リスクや動物福祉を含むサプライチェーンを管理するための戦略 | FB-FR-430a.3 |
サプライチェーンマネジメント(環境) お取引先様とともに築く持続的発展可能なサプライチェーンの構築 持続可能な原材料の調達 人権への取り組み |
パッケージの環境負荷を低減するための戦略 | FB-FR-430a.4 |
資源の有効活用 環境に配慮した容器・包装の導入 |
本ウェブサイトには、GRI (Global Reporting Initiative)「GRIスタンダード(2016)」による標準開示項目の情報を記載しています。
開示項目 | 記載ページ | ||
---|---|---|---|
GRI 102: 一般開示事項 | |||
1.組織のプロフィール | |||
102-1 | 組織の名称 | 会社概要 | |
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス |
会社概要 グループ会社一覧 |
|
102-3 | 本社の所在地 | 会社概要 | |
102-4 | 事業所の所在地 |
グループ 海外の取り組み |
|
102-5 | 所有形態および法人格 |
会社概要 編集方針 |
|
102-6 | 参入市場 | 会社概要 | |
102-7 | 組織の規模 | 会社概要 | |
102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 |
海外の取り組み データ集 |
|
102-9 | サプライチェーン | お取引先様とともに築く持続的発展可能なサプライチェーンの構築 | |
102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 | ||
102-11 | 予防原則または予防的アプローチ | コーポレートガバナンス | |
102-12 | 外部イニシアティブ |
トップメッセージ サステナビリティ活動基本方針 |
|
102-13 | 団体の会員資格 | ||
2.戦略 | |||
102-14 | 上級意思決定者の声明 | トップメッセージ | |
102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 |
トップメッセージ サステナビリティ推進体制 サステナビリティを巡るリスク・機会 税務に関するリスク セブン&アイHLDGS.の重点課題 高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供 商品や店舗を通じた安全・安心の提供 商品、原材料、エネルギーのムダのない利用 社内外の女性、若者、高齢者の活躍支援 お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上 |
|
3.倫理と誠実性 | |||
102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 | サステナビリティ活動基本方針 | |
102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 |
内部通報制度 お客様のご要望・ご意見への対応 データ集 |
|
4.ガバナンス | |||
102-18 | ガバナンス構造 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-19 | 権限移譲 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-25 | 利益相反 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | コーポレートガバナンス | |
102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー |
コーポレートガバナンス サステナビリティ推進体制 |
|
102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | ||
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | ||
102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | ||
102-35 | 報酬方針 | コーポレートガバナンス | |
102-36 | 報酬の決定プロセス | コーポレートガバナンス | |
102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | ||
102-38 | 年間報酬総額の比率 | ||
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | ||
5.ステークホルダー・エンゲージメント | |||
102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | ステークホルダー・エンゲージメント | |
102-41 | 団体交渉協定 | 健全な労使関係 | |
102-42 | ステークホルダーの特定および選定 |
ステークホルダー・エンゲージメント セブン&アイHLDGS.の重点課題 |
|
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 |
ステークホルダー・エンゲージメント セブン&アイHLDGS.の重点課題 |
|
102-44 | 提起された重要な項目および懸念 |
ステークホルダー・エンゲージメント セブン&アイHLDGS.の重点課題 |
|
6.報告実務 | |||
102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | 編集方針 | |
102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | セブン&アイHLDGS.の重点課題 | |
102-47 | マテリアルな項目のリスト | セブン&アイHLDGS.の重点課題 | |
102-48 | 情報の再記述 | 該当なし | |
102-49 | 報告における変更 | 該当なし | |
102-50 | 報告期間 | 編集方針 | |
102-51 | 前回発行した報告書の日付 | 編集方針 | |
102-52 | 報告サイクル | 編集方針 | |
102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | ||
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 | ||
102-55 | GRI内容索引 | GRIスタンダード対照表 | |
102-56 | 外部保証 | 温室効果ガス排出量検証報告書 | |
GRI 103: マネジメント手法 | |||
103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 |
セブン&アイHLDGS.の重点課題 サステナビリティを巡るリスク・機会 |
|
103-2 | マネジメント手法とその要素 |
セブン&アイHLDGS.の重点課題 データ集 |
|
103-3 | マネジメント手法の評価 | セブン&アイHLDGS.の重点課題 |
開示項目 | 記載ページ | |
---|---|---|
GRI 201: 経済パフォーマンス | ||
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 |
有価証券報告書/四半期報告書 社会貢献活動費 海外の取り組み |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 気候変動対策 |
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | |
GRI 202: 地域経済での存在感 | ||
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | |
GRI 203: 間接的な経済的インパクト | ||
203-1 | インフラ投資および支援サービス | |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | |
GRI 204: 調達慣行 | ||
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | |
GRI 205: 腐敗防止 | ||
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | コンプライアンス |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | コンプライアンス |
GRI 206: 反競争的行為 | ||
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | コンプライアンス |
GRI 207: 税 | ||
207-1 | 税へのアプローチ | |
207-2 | 税務ガバナンス、管理およびリスク管理 | |
207-3 | ステークホルダーの関与と税に関する懸念の管理 | |
207-4 | 国別レポート |
開示項目 | 記載ページ | |
---|---|---|
GRI 301: 原材料 | ||
301-1 | 使用原材料の重量または体積 | |
301-2 | 使用したリサイクル材料 |
食品ロス・食品リサイクル対策 データ集 |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 |
食品ロス・食品リサイクル対策 資源の有効活用 環境に配慮した容器・包装の導入 データ集 |
GRI 302: エネルギー | ||
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 |
気候変動対策 データ集 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | |
302-3 | エネルギー原単位 | |
302-4 | エネルギー消費量の削減 |
気候変動対策 サプライチェーンマネジメント(環境) データ集 |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 |
気候変動対策 データ集 |
GRI 303: 水と廃水 | ||
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | 環境マネジメント |
303-3 | 取水 | |
303-4 | 排水 | |
303-5 | 水消費 |
環境マネジメント データ集 |
GRI 304: 生物多様性 | ||
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | |
304-3 | 生息地の保護・復元 | 持続可能な環境保全活動 |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | |
GRI 305: 大気への排出 | ||
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) |
環境マネジメント 温室効果ガス排出量検証報告書 データ集 |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) |
環境マネジメント 温室効果ガス排出量検証報告書 データ集 |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) |
環境マネジメント サプライチェーンマネジメント(環境) データ集 |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 |
環境マネジメント サプライチェーンマネジメント(環境) データ集 |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | 環境マネジメント |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | |
GRI 306: 廃棄物 | ||
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト |
食品ロス・食品リサイクル対策 資源の有効活用 |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 |
食品ロス・食品リサイクル対策 資源の有効活用 |
306-3 | 発生した廃棄物 |
食品ロス・食品リサイクル対策 資源の有効活用 データ集 |
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | |
306-5 | 処分された廃棄物 | |
GRI 307: 環境コンプライアンス | ||
307-1 | 環境法規制の違反 | お取引先様とともに築く持続的発展可能なサプライチェーンの構築 |
GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント | ||
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | お取引先様とともに築く持続的発展可能なサプライチェーンの構築 |
開示項目 | 記載ページ | |
---|---|---|
GRI 401: 雇用 | ||
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | データ集 |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | |
401-3 | 育児休暇 | データ集 |
GRI 402: 労使関係 | ||
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | |
GRI 403: 労働安全衛生 | ||
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 従業員の健康への配慮、労働安全衛生 |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | |
403-3 | 労働衛生サービス | |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | 従業員の健康への配慮、労働安全衛生 |
403-6 | 労働者の健康増進 | 従業員の健康への配慮、労働安全衛生 |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | |
403-9 | 労働関連の傷害 | 従業員の健康への配慮、労働安全衛生 |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | 従業員の健康への配慮、労働安全衛生 |
GRI 404: 研修と教育 | ||
404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | 公正な評価・処遇 |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | |
GRI 405: ダイバーシティと機会均等 | ||
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | データ集 |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | |
GRI 406: 非差別 | ||
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | |
GRI 407: 結社の自由と団体交渉 | ||
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | |
GRI 408: 児童労働 | ||
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | |
GRI 409: 強制労働 | ||
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | |
GRI 410: 保安慣行 | ||
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | |
GRI 411: 先住民族の権利 | ||
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | |
GRI 412: 人権アセスメント | ||
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | 人権への取り組み |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | |
GRI 413: 地域コミュニティ | ||
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 |
次世代育成の支援 持続可能な環境保全活動 社会貢献活動 |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | |
GRI 414: サプライヤーの社会面のアセスメント | ||
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | お取引先様とともに築く持続的発展可能なサプライチェーンの構築 |
GRI 415: 公共政策 | ||
415-1 | 政治献金 | |
GRI 416: 顧客の安全衛生 | ||
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 |
品質管理体制の構築 食品の安全・安心 健康と栄養 商品・サービスの適切な情報開示 食品ロス・食品リサイクル対策 |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | |
GRI 417: マーケティングとラベリング | ||
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | 商品・サービスの適切な情報開示 |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | |
GRI 418: 顧客プライバシー | ||
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | |
GRI 419: 社会経済面のコンプライアンス | ||
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | コンプライアンス |