持続可能な調達基本方針
持続可能な調達基本方針
地球上では、気候変動・自然資本の枯渇・生物多様性の損失などの環境問題や人権・労働問題など、さまざまな問題に直面しています。地球と社会の持続可能性を保ちながら、企業も持続的に成長するためにステークホルダーと連携しながら、サプライチェーン全体で以下に基づいた持続可能な調達に努めます。
- 生物多様性への配慮、その回復に向けた活動への協力
- 違法な自然資本の取引や伐採・漁獲の排除
- 枯渇の危機にある自然資本への配慮
- トレーサビリティと情報発信の推進
- サプライチェーン全体の人権への配慮
- この方針は社会状況の変化や新たな情報に応じて改定します。
以上
【2019年10月17日 改定】