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セブン&アイの挑戦

本格派の味わいが好評
こだわりのハンバーグ専門店「ぐーばーぐ」

セブン&アイ・フードシステムズ

粗めの大根おろしと辛味噌がトッピングされた人気メニューの「鬼おろしばーぐ」。ハンバーグは150gと200gから選択できますが、ご要望により500gまで対応します。野菜もたっぷり添えられており女性にも好評。
セブン&アイ・フードシステムズでは、こだわりのハンバーグ専門店「ぐーばーぐ」を昨年8月に立ち上げました。今年11月現在、都内で5店舗を営業しています。熱い鉄板の上でジュージューと音をたてて運ばれてくるハンバーグは、箸を入れると、香ばしさとともに肉汁がほとばしり出てきます。粗めに挽いた100%ビーフには牛肉の旨みが凝縮されています。

「ぐーばーぐ」のこだわりは、オーダーを受けてから一つひとつ手ごねすること。このひと手間がおいしさを格段にアップする秘訣です。創業以来ハンバーグに定評のあるデニーズのノウハウと、専門店ならではのこだわりがぎっしり詰まったハンバーグを、さまざまなアレンジとバリエーションでお楽しみいただけます。

基本は150gと200gですが、50g単位で量を増やすことも可能。単品でもご満足いただけるよう、たっぷりの野菜を付け合わせているのも特徴です。テーブルでソースをかけて蒸し状態にすることで、ハンバーグを食べる時点で野菜にもほどよく火が通るよう工夫されています。厨房はお客様から見えるオープンキッチン。手ごねの様子もよく見え、手づくり感、ライブ感も満点です。

商店街の中に立地する武蔵小山店。若い世代からお年寄りまで、親しまれています。
清潔感のあるオープンキッチンで手づくり感、ライブ感を演出。
「ぐーばーぐ」のコンセプトは、気軽に入れる街のハンバーグ専門店。今年9月にオープンした武蔵小山店は、都内有数の商店街の中にあり、客層は20代から80代と幅広く、平日は近所で働く人々や主婦、夕方は帰宅途中のサラリーマンやOL、休日は家族連れを中心に賑わっています。

10月にはビジネス立地初出店となる東銀座店がオープン。東銀座店では、ランチタイムとディナータイムでメニュー構成を大きく変えて、夜はワインやビールと一緒に楽しむハンバーグを提案しています。

「ぐーばーぐ」は、今後も東京23区内に出店を進めていく計画です。

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