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Where? 国境を越えて、CO2排出量を減らすためにできることを。 Where? 国境を越えて、CO2排出量を減らすためにできることを。

米国セブンーイレブン内の電気自動車充電スタンド
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国境を越え、クリーンエネルギーの普及を目指す「電気自動車充電スタンドの設置」

電気自動車を便利に使いやすくするために、ご来店いただいたお客さまがお買い物のついでに車を充電できるスタンドを国内外に設置しています。国内ではセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークベニマルの一部店舗に、海外では米国のセブン-イレブンの一部店舗に、国内外合計で約2,445基※1を設置。これからも国内外における取り組みの拡大を続けていきます。

※1国内2022年2月末時点、国外2021年12月末時点

セブン&アイグループが取り組む
CO2排出量実質ゼロへの挑戦!

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企業を超えた取り組みで実現する 「再生可能エネルギー100%の店舗運営」

カーボンニュートラルの店舗運営を実現するために、企業を超えた取り組みを始めています。2021年4月よりNTTグループ様が所有するグリーン電力発電所からの電力をアリオ亀有に導入。100%再生可能エネルギーを使用した店舗運営を実施しています。2021年6月からはNTTグループ様とともに、オフサイトPPA※1により、専用の再生可能エネルギー発電所を千葉市若葉区に設置し、セブン-イレブン40店舗※2への電力供給を開始しました。また、セブン&アイグループ各社の8,821店舗※3には太陽光パネルを設置しています。

※1オフサイト PPAとはオフサイト型コーポレート PPA(電力購入契約:Power Purchase Agreement)の略で、遠隔地の発電設備から送配電網を介して需要家設備へ送電するモデルです。

※22021年10月時点

※32022年2月末時点

※写真はイメ―ジです。

アリオ亀有店での取り組みはこちら!

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サプライチェーンを含めた取り組み 「食品工場・物流センターへの太陽光パネルの設置」

セブン&アイグループは、グループの店舗だけにとどまらず、商品の調達や配送の過程においても太陽光パネル設置に取り組んでおり、2026年2月までに19施設での設置を計画しています。セブン-イレブンのお弁当やお惣菜を製造するわらべや日洋食品(株)香川工場では太陽光パネルを設置することで年間約394tのCO2排出量削減を実現しています。

アリオ市原にもメガソーラーを
導入しています!

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セブン&アイグループの店舗運営にともなう総CO2排出量(国内年度比)

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