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2019年4月17日

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

神奈川県とセブン&アイ・ホールディングス『SDGs推進に係る連携と協力に関する協定』を締結

 神奈川県(県知事:黒岩 祐治)と株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一)は、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)の達成に向け、相互に連携して取り組むことにより、県内における地域のより一層の活性化に資するため、4月17日(水)に『SDGs推進に係る連携と協力に関する協定』を締結いたします。
 神奈川県は「かながわSDGs取組方針」を定め、また、セブン&アイ・ホールディングスは「5つの重点課題」を特定し、共にSDGsを推進しております。今後、両者はSDGsの普及啓発をはじめ、定期的に協議し取り組みを進めることで、豊かで持続可能な社会の実現を推進してまいります。
※セブン&アイ・ホールディングスとしてSDGsに係る協定締結は初めての取り組みとなります。


1. 協定締結式  2019年4月17日(水)

2. 協定の目的
神奈川県とセブン&アイ・ホールディングスが、SDGsの推進に向けて緊密な相互連携と協働に よる活動を推進し、地域のニーズに迅速かつ適切に対応し、県民サービスの向上及び地域の活性化を図ることを目的とします。

3. 連携事項
(1)エネルギーの地産地消に関すること。
(2)プラスチックごみ問題に関すること。
(3)未病を改善する取り組みに関すること。
(4)共生社会の推進に関すること。
(5)その他、SDGsの普及啓発及び達成に向けた取り組みに関すること。


<神奈川県のSDGsの取り組み>
日本の「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」の両方に全国で唯一、都道府県として選定されています。また、基本理念の「いのち輝くマグネット神奈川」の実現に向けすべてのステークホルダーが一体となってSDGsを推進する「かながわSDGs取組方針」定めています。


<セブン&アイ・ホールディングスのSDGsの取り組み>
SDGsの目標に対し、本業を通じてCSR活動に取り組み、さまざまな立場のステークホルダーの方々との対話を行っております。また、取り組むべき「5つの重点課題」を特定しSDGsを推進しています。


<ご参考>神奈川県内におけるグループ店舗数(2019年3月末時点)
セブン‐イレブン1,444店舗、イトーヨーカドー31店舗、そごう・西武2店舗、
セブン&アイ・フードシステムズ83店舗、その他、グループ合計で1,631店舗


■連携事項については、神奈川県内の店舗で下記項目を実施を予定しております。
※【SEJ】:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、【IY】:株式会社イトーヨーカ堂
 【SS】:株式会社そごう・西武

  1.  

    1. 電気自動車のリユースバッテリーを活用した蓄電システムの導入【SEJ】

  2.   sdg_icon_07_ja.png sdg_icon_13_ja.png
  3. 「かながわスマートエネルギー計画」の推進に協力し、安定した分散型電源の導入を拡大するため、セブン‐イレブンでは日産自動車株式会社及びフォーアールエナジー株式会社と連携し、電気自動車「日産リーフ」の高性能リユースバッテリーを使用した、オリジナル蓄電池の実証実験を神奈川県内にて、今夏より計画しております。実証実験店については、神奈川県と協議の上選定していきます。同店舗の太陽光パネルで発電した電力をリユースバッテリーへ蓄電し、夜間に利用することで、店舗の省電力化及び災害時の地域インフラとしての強化を図ります。本実証実験では、電気自動車「日産リーフ」を経営相談員の営業車に活用し、同車の二次利用バッテリーでライフサイクルの循環型モデルも合わせて検証していきます。

  4. 2. プラスチックごみの削減に向けた取り組み【SEJ、IY】
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    セブン‐イレブンでは「かながわプラごみゼロ宣言」に賛同し、お客様へレジ袋要否の声掛けを実施するとともに、サイズの絞り込み(7種類→5種類)と紙製レジ袋を導入し、お客様に選択していただくテストを4月23日(火)より、横浜市内の店舗にて順次行ってまいります。また、イトーヨーカドーでは一部無料で配布していたレジ袋の種類を統合し、削減に向けた取り組みのテストを行います。
    セブン&アイグループでは756台(2019年3月末時点)のペットボトル回収機を店頭に設置し、年間で約3億本(8,900t)のペットボトルを回収しています(主要4社)。セブン‐イレブンでは日本財団の海洋ごみ対策プロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE(チェンジ・フォー・ザ・ブルー)」と連携し、神奈川県内でもペットボトル回収機を設置していく計画です。
  5. 3. 未病を改善する取り組み【SS】
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    そごう・西武では2018年11月より神奈川県の「マイME-BYOカルテ」と連携して未病改善をサポートする、そごう・西武のアプリ「beauty24」の配信を開始しています。
    また、そごう横浜店では全館で年4回実施している「beauty祭」等の中で、神奈川県と連動して未病改善の取り組みを広める活動を継続的に実施してまいります。併せてbeauty24アプリを活用した健康行動の取り組みの促進を行ってまいります。
  6. 4. 共生社会づくりに向けた、ダイバーシティ&インクルージョンの推進【SEJ】【IY】

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  7. セブン‐イレブンでは神奈川県教育委員会と共に、すべての生徒ができるだけ同じ場で共に学び共に育つインクルーシブ教育実践推進校(県立高校)における職場見学、インターンシップ、就労・職場理解に対する講演等、の取り組みを行う計画です。イトーヨーカドーでは「ともに生きる社会かながわ憲章」に賛同し、従業員を対象にした障がいがある方への接客等の研修を6月より実施いたします。


  8. セブン‐イレブンでは神奈川県、神奈川県社会福祉協議会と三者で協定を結び、店舗の改装時に発生する在庫商品の一部を寄贈する取り組みを行います。寄贈された商品は地域における子どもや生活困窮者等の支援を行っている団体・施設等に提供していきます。


  9. ■その他、SDGsの普及啓発及び達成に向けた情報発信や店舗ネットワークを使った取り組みを行ってまいります。

  10. <ご参考>

    ■かながわSDGs取組方針 ~県の重点テーマ&アクション~
    Action1 :マイクロプラスチック問題への取組
    Action2 :地域コミュニティ機能の再生・強化
    Action3 :健康寿命に向けた未病改善
    Action4 :ともに生きる社会づくり
    Action5 :エネルギーの地産地消


    ■セブン&アイグループのSDGsの取り組み ~5つの重点課題~
    重点課題1:高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供
    重点課題2:商品や店舗を通じた安全・安心の提供
    重点課題3:商品、原材料、エネルギーのムダのない利用
    重点課題4:社内外の女性、若者、高齢者の活躍支援
    重点課題5:お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続性向上

以上

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