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How? 地域の絆で、持続可能な社会を目指すために。 How? 地域の絆で、持続可能な社会を目指すために。

「明日にいいこと。つなげる、つづける。」トップへ
全国の自治体との包括連携協定数329※2023年2月時点

日本各地で取り組む地産地消の商品開発

セブン&アイグループは、地域と包括協定を締結し地産地消をはじめ、さまざまな地域活性化の取り組みを進めています。例えばセブン-イレブンでは、地域によりその土地で収穫された小麦を使用したうどんのオリジナル商品をお届けしています。地元の味や食文化を大切にし、地域の食材を使用した商品の開発を行っています。

電子レンジ加熱タイプのカップうどん

「東北を食べて、元気に!」
地域を応援する
セブン‐イレブン・ジャパンの
商品づくり

作る人も食べる人も笑顔になる地場野菜の販売

イトーヨーカドー・ヨークベニマル・ヨークでは、地元の生産者の方々から直接仕入れた地場野菜の取り扱いを積極的に行っています。地元の農業の応援にもつながり、その土地ならではの新鮮で美味しい野菜を購入できる、そんな作り手にもお客様にもうれしい取り組みです。また、店舗近隣の農家で生産された野菜のため、店舗までの輸送距離を短くすることができ、「フードマイレージ」と呼ばれる「食料の輸送にともなう環境負荷」の低減にもつながります。

サステナブルに生きる【ヨーク】
近隣農家さんとつくる
地場野菜コーナーで
地産地消の推進・
環境負荷の低減を目指す

安全・安心での環境にもやさしい農作物の活用

食品安全・労働安全・環境保全などを確保し、持続可能な農業で生産された農作物に与えられる「GAP認証」と、農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された「有機JAS」。イトーヨーカドーとヨークベニマルでは、これら「GAP認証」と「有機JAS」の認証を取得した農作物の取り扱いやオリジナル商品の販売を拡大しています。また、セブン-イレブンでは、地域と連携した取り組みとして、「GAP認証」を取得した福島県の野菜を使ったオリジナル商品を開発、福島県内の店舗での販売も行っています。

「選ぶ」で変わる!!
みんなの未来
サステナウィーク2022

私たちセブン&アイグループの取り組み

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