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2020年7月2日

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

日本政府の推進する子どもの貧困対策への国民運動 「子供の未来応援基金」への募金を贈呈 ~全530店舗のお会計レジの募金箱で展開~ 

株式会社イトーヨーカ堂(代表取締役社長:三枝 富博)と株式会社セブン&アイ・フードシステムズ(代表取締役社長:小松 雅美)は、2020年3月1日(日)~4月16日(木)の47日間、貧困連鎖の解消により、全ての子供たちが夢や希望を持つことのできる社会の構築を目指す子供の未来応援国民運動(推進事務局を内閣府、文部科学省、厚生労働省及び独立行政法人福祉医療機構で構成)に賛同し、「子供の未来応援基金」への募金活動を実施いたしました。

この店頭募金活動は、イトーヨーカドーやデニーズのレジ横に募金箱を設置し実施しているもので、お客様や従業員から寄せられた募金金額は、イトーヨーカドーで2,053,728円、デニーズで622,321円、合計2,676,049円となり、7月2日(木)に衛藤晟一内閣府特命担当大臣宛てにお届けいたしました。



イトーヨーカ堂は2016年より毎年3月~5月に「子供の未来応援基金」への募金活動を実施しており、今回で5回目の実施となります。また全国のデニーズも2018年より実施しております。今回の贈呈により、同基金への募金総額は20,264,046円となりました。

イトーヨーカ堂とセブン&アイ・フードシステムズは、一つの社会的課題に偏らず、様々な分野への課題に向き合い、今後もお客様・従業員と共に事業活動を通じた社会的課題を解決する活動を行ってまいります。 


                                                      以上

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図1 ()】