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2019年6月24日

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

神奈川県との『SDGs推進に係る連携協定』の取り組み 『障がい理解研修』を共同開催 7月1日(月)、アリオ橋本にてセブン&アイグループ7社が参加

株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪 隆一)は、神奈川県の「ともに生きる社会かながわ憲章」に賛同し、同県と2019年7月1日(月)にアリオ橋本にて『障がい理解研修』を共同開催いたします。
神奈川県とは、2019年4月に『SDGs推進に係る連携と協力に関する協定』を締結し、県内における地域のより一層の活性化と豊かで持続可能な社会の実現を推進してまいりました。今回は、本協定および憲章の普及に伴う取り組みとして、神奈川県民がより住みやすい社会の実現に繋げるべく「障がい者に対する接客の基本やコミュニケーションの方法」や「障がい特性や場面に応じた配慮」等の講義および介助実習を行い、セブン&アイグループ7社の従業員が参加いたします。
セブン&アイ・ホールディングスは、地域社会と一体となった「豊かで持続可能な社会の実現」に向けて、神奈川県との一層の相互連携を強化してまいります。

                                 <実施概要>

日時  :2019年7月1日(月) 9:20~11:00
場所  :アリオ橋本 2階 アリオホール(相模原市緑区大山町1番22号)
参加企業:セブン&アイグループ従業員 約60名(予定)
               セブン‐イレブン・ジャパン、イトーヨーカドー、セブン&アイ・クリエイトリンク、
               そごう・西武、ヨークマート、セブン&アイ・フードシステムズ、赤ちゃん本舗
研修内容:障がいの種類、特性やヘルプマークについて
     車いす操作、車いす利用介助
     視覚障がい者体験、視覚障がい者への商品説明等

以上

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