キリンビール株式会社（社長 布施孝之、以下：キリンビール）と株式会社セブン&アイ・ホールディングス（社長 井阪隆一、以下：セブン&アイ）は、「キリン一番搾り 清澄み（きよすみ）｣を共同開発し、4月22日（月）より全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗（3月末現在約21,000店舗）にて販売します。

「キリン一番搾り 清澄み｣は、キリンビール独自の“一番搾り製法”に加え、“氷点下貯蔵”することにより実現した澄んだ滑らかさと、希少なニュージーランド産ザーツホップ「モーテカ」を一部使用することで実現した爽やかな香りが調和した、清く澄んだ味わいが特長です。

キリンビールとセブン&アイは、お客様に最高品質の商品・サービスをお届けするという理念を共通に、これまでも新たな価値を持ったビールの開発をしており、昨年は「一番搾り」ブランドから「一番搾り　匠の冴（さえ）」を発売し、多くのお客様から好評いただきました。
本年も「一番搾り　匠の冴」をさらに進化させた「キリン一番搾り 清澄み」の発売を通して、ビール市場の再活性化を目指します。

キリンビールとセブン&アイは、今後もお客様のライフスタイルや嗜好の変化に対して、商品開発を通じて新たな価値をご提案していきます。

【商品概要】

■コンセプト
軽やかさが心地良い「一番搾り」

■商品特徴　
（製法・味覚）
澄んだ滑らかさと爽やかな香りが調和した、飲みやすい味わいです。
（パッケージ）
一番搾りの品質感をベースに、“澄んだ香味による飲みやすさ”を伝えるデザインです。