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セブン&アイの挑戦

2014年11月

「愛にあふれた施設」をテーマに空間とサービスを提供

水と光と音で演出したエントランス。
 川崎市にある武蔵小杉駅は、JRと東急線が乗り入れ、1日の乗降客数が約39万人を数える一大ターミナル駅です。2005年から2012年の間に中原区の人口は約12%も増加し、駅周辺には超高層のタワーマンションが林立しています。

 この街の一番の特徴は、住む人たちの年齢構成です。25歳~44歳が中心で、最も多いのが35歳~39歳の子育て世代。世帯年収も高く、今後さらに伸びる可能性を秘めたマーケットです。

 そうした背景を踏まえて打ち出された「グランツリー武蔵小杉」(以下、グランツリー)のテーマは「愛」。商品やサービスはもちろん、施設のハード面、運営面などすべてにおいて、お客様一人ひとりの暮らしをもっと豊かに、幸せにする場所でありたいというコンセプトのもと、「愛にあふれた施設」を展開します。たくさんの人々が集まり、くつろぎ、一緒に育っていく、大きく枝を広げた樹のような存在でありたいとの思いを、その名の「グランツリー」に込めました。

 施設面で一番の特徴は、約4300㎡という日本最大級の屋上庭園「ぐらんぐりんガーデン」です。約300本の樹木に天然芝、季節の花があふれ、四季を感じることができる都会の中のオアシスです。

 また、1階正面に設置した水のオブジェ「アクアドロップ」も注目です。水と光と音で演出された心地良い空間でお客様をお迎えします。

 サービス面では、オムニチャネルの新しい取り組みとともに、家族と使えるベビールームなど子育て世代にうれしいサービスが充実。来年には、川崎市の認可保育所も入る予定です。

 テナントには日本初出店や新業態を含む160店が入り、その3分の1が神奈川初出店。こだわりの店をセレクトしました。お買物だけではなく、毎日行きたいと思っていただける憩いのスペースも提供します。

グループの総力をあげて新しい取り組みに挑戦

 「グランツリー」には、グループ各社も集結し、これまでにない新しい商品、サービスを提供します。

 イトーヨーカドーでは、これまでのイメージを一新した上質な店づくりで新しいライフスタイルを提案。制服も一新します。

 1階の食品売場「グランツリーマルシェ」では徹底的に味と鮮度にこだわり、鮮魚や精肉の対面販売、できたて惣菜やカット野菜のバイキングを展開します。3階には日用品を集積した「ホーム&ワークス」を展開。4階の衣料品「グッデイパーク」では、家族みんなのカジュアルウエア、小物からお子様のスクール用品まで揃います。

   2階には「西武・そごう武蔵小杉ショップ」がオープン。30代女性をターゲットにした「ワンマイルステージ」をコンセプトに、百貨店らしい高質なショップを展開します。

 他にも「フランフラン」「ロフト」「タワーレコード」「アカチャンホンポ」などグループ各社が新しい業態で出店しています。

日本最大級の屋上庭園「ぐらんぐりんガーデン」。
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