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CSR

セブン&アイの挑戦

2012年5月

ブランドメッセージに寄せて
お客様に「新しい今日」をお届けするグループの姿を発信するために

2月7日、新聞・テレビ等で大きな反響のあったセブン&アイHLDGS.の広告。

質の追求の結果が圧倒的な量の拡大に進化しました

セブン&アイグループは、発足から7年目を迎えました。前期は営業利益では過去最高の2920億円を達成。今期は小売業として初の営業利益3000億円を目指します。世界に目を向けると、16カ国で店舗を展開し、一日あたり約4400万人ものお客様がご来店され、年間の売上高は9兆円にものぼります。これは、ウォルマート、カルフールに次ぐ3番目の売上高となります。
2月7日、新聞、テレビでグループの規模、業態をお知らせする広告を出したところ、多くのお客様、お取引先様をはじめさまざまな方から、「グループの規模の大きさがよくわかった」「ロフトやアカチャンホンポが同じグループということを知り、業態の多様さを改めて認識することができた」というコメントをいただきました。
グループがここまでの規模になれたのは、商品やサービスに対して「質の追求」を飽きることなく続けてきた結果ではないかと思います。決して量的な規模の拡大そのものを目標にしてきたわけではありません。少子高齢・人口減少社会にあって、ますます質的な豊かさを求められる中、業態の壁を越えて、グループシナジーを発揮し、ますます上質な商品をリーズナブルな価格で提供していきます。

企業姿勢を発信することで新たな企業価値を創造します

テレビCM他媒体と連動した店頭ポスター。

4月16日、日本経済新聞掲載の15段広告。

一方、グループの規模や多様さとは別に、日々の業務を誠実に行うことで、私たちは、つねにお客様満足を獲得しようと努めています。セブン&アイグループの社是は、「お客様、お取引先様、株主様、地域社会そして社員に信頼される誠実な企業である」こと。その理念を具体化する手法として「変化対応と基本の徹底」を行うことでイノベーションを創造してきました。
今回、「新しい今日がある」というブランドメッセージが加わることで、私たちが日頃大切にしている「誠実さ」「心遣い」「きめ細かさ」といったものを積極的に発信してまいります。日常の業務をとおしてお客様が「小さな幸せ」に出合えたり、「豊かな日々」を過ごすためのお手伝いをする。そういった気持ちをこのメッセージに込めることで、私たちの姿勢を伝えていきます。
モノ不足の時代、お客様はつねに新しいモノを手に入れ、そのたびに喜びを得ることができました。モノが行き渡り、充足した社会では、お客様が欲しいものを欠かすことなく揃えるのはもちろんのこと、予期せず新しい発見ができる楽しさを提供することが大事な仕事です。私たちはこれからも「『お客様が望んでいること』に応えられるグループ」になれるよう、さらに磨きをかけていきます。

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