2011年2月 |
2011年は成都に注目!
中国内陸部「大躍進」の年に
「これまでの期間をノウハウやビジネスモデルの確立期とすると、これからは本格的な展開期。今後は店舗展開のスピードをさらにアップしていきます」と語るのは牛島章セブン‐イレブン北京董事長。成都でも、これまでセブン‐イレブンが各地で培ってきたノウハウを活かすとともに、現地のお客様ニーズに合わせた独自の商品・サービスを提供していきます。
すでに現地ではセブン‐イレブンのオープンが新聞報道されるなど、期待感も日増しにアップ。セブン‐イレブン成都は、お客様の期待に応えるべく、きめ細かなマーケティングを進め、オープンに備えています。