2026年5月26日
株式会社セブン&アイ・ホールディングス
▲締結式の様子
左:一般財団法人 セブン‐イレブン記念財団 理事長 太田 敏夫
中央:環境省 ⾃然環境局 局長 堀上 勝
右:独立行政法人 環境再生保全機構 理事長 飯塚 智
株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社セブン-イレブン・ジャパン創立20周年記念事業として設立された一般財団法人セブン-イレブン記念財団(東京都千代田区、理事長:太田 敏夫)※1は、本日、環境省自然環境局(局長:堀上 勝)※2および独立行政法人環境再生保全機構(理事長:飯塚 智)※3との間で、「自然共生サイトに係る活動支援に関する協力協定」を締結しました。
■協定締結の背景・経緯
2022年12月のCBD-COP15での「昆明・モントリオール生物多様性枠組」採択を受け、我が国では「30by30目標」(2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全)を国家戦略に位置づけました。環境省はこれをふまえ、民間による生物多様性保全区域を「自然共生サイト」として認定する取組を令和5年度より開始。令和7年4月には「地域生物多様性増進法」が施行され、 令和8年3月末時点で累計569箇所が認定されています。市民団体による自然環境保全活動を 支援してきた当財団として、本認定事務等を担う独立行政法人環境再生保全機構および環境省 自然環境局との連携強化が支援拡充につながるとの考えから、今般の協定締結にいたりました。
■協定の概要
自然共生サイトの管理等に取り組む市民団体等の活動を支援し、生物多様性の増進及びネイチャーポジティブの実現に貢献すること。
環境省自然環境局、独立行政法人環境再生保全機構、一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
締結日から令和9年3月末日まで ※申出がない限り1年ごとに更新
■今後の取り組みについて
当財団は、本協定に基づき、環境省自然環境局及び独立行政法人環境再生保全機構と緊密に連携しながら、自然共生サイトの管理等に取り組む市民団体等への助成をはじめ、情報提供・普及 啓発活動を積極的に展開し、各地域における生物多様性の増進と自然共生サイトの持続的な管理の促進に貢献してまいります。
※1 一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン創立20周年記念事業として、加盟店とセブン‐イレブン本部が一体となって環境をテーマに社会貢献活動に取り組むことを目的に、平成5年(1993年)に設立。セブン‐イレブン店頭でお客様からお預かりした募金とセブン‐イレブン本部からの寄付金等を基に、環境市民 団体への支援活動や自然環境保護・保全活動などを行っています。
公式サイト
※2 環境省 自然共生サイト
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/
※3 独立行政法人環境再生保全機構 自然共生サイト
以上
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