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『Dow Jones Sustainability™ Asia/Pacific Index』の構成銘柄に、食品・日用品小売業種では“日本唯一”選定されました

2023年1月23日

株式会社セブン&アイ・ホールディングス

株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井阪隆一、以下当社)は、『Dow Jones Sustainability™ Indices (DJSI)』の「Asia/Pacific Index」の構成銘柄に14年連続で選定されました。
DJSIは、米国のS&Pダウ・ジョーンズ社とスイスのRobeco SAM社が共同で開発した株価指数です。「ガバナンス・経済」「環境」「社会」の三分野における総合的な企業評価により構成銘柄が選定される、世界的に著名なESG指数です。
「Asia/Pacific Index」は、S&P Globalがコーポレート・サステナビリティ評価(CSA)を通じて評価したアジア太平洋地域の主要企業約600社のうち、上位20%の株価パフォーマンスを測る指数です。2022年の評価によって、156社(うち日本企業74社)が「Asia/Pacific Index」の構成銘柄として選定され、食品・日用品小売(Food & Staples Retailing)業種では、日本企業で唯一当社が選定されています。ステークホルダーの皆様からご意見を伺い、ご協力をいただきながら、本業を通じた社会課題の解決に取り組み続けていることが、14年連続の選定につながっていると認識しております。


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セブン&アイグループは、今後もステークホルダーの皆様とともに「信頼される誠実な企業」を目指し、持続可能な社会の実現に向け貢献してまいります。

 

                                                              <ご参考>

※セブン&アイグループの取り組みについてはこちらをご覧ください。
 サステナビリティウェブサイト:https://www.7andi.com/sustainability.html

※当社は「FTSE4Good Index Series」、「FTSE Blossom Japan Index」にも選定されています。


以上