ホーム サステナビリティ 明日にいいこと。つなげる、つづける。 「7つの重点課題」活動レポート 【セブン‐イレブン】 亀岡市、船橋市でペットボトル回収事業がスタート

「7つの重点課題」活動レポート

2022.2.25

  • 課題3
  • プラスチック対策

【セブン‐イレブン】
亀岡市、船橋市でペットボトル回収事業がスタート

この記事の重点課題

  • 課題3

京都府内では2例目、千葉県では初!

セブン‐イレブンでは一部店舗にペットボトル回収機を設置し、お客様参加型のリサイクルを展開しています。ペットボトルをごみではなく資源として活用し、もう一度ペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」という循環型リサイクルを推進。生活や地域に根差したコンビニエンスストアが環境配慮拠点となり、加盟店や地域の皆様とともに取り組みを推進しています。今回、京都府亀岡市と千葉県船橋市でスタートすることで、現在15を超える都道府県でペットボトル回収の取り組みを運用しています。

【京都府 亀岡市】
2022年1月24日より稼働開始。同市内に合計9台設置

亀岡市 桂川市長(写真左)とセブン-イレブン・ジャパン 小出京都西地区ディストリクトマネジャー(写真右)
亀岡市観光マスコットキャラクター
「明智かめまる」も応援に駆けつけてくれました

【千葉県 船橋市】
2022年2月15日より稼働開始。同市内に30台設置予定

船橋市 松戸市長(写真右)とセブン‐イレブン・ジャパン千葉地区 矢島ゾーンマネジャー(写真左)
(株)寺岡精工製のペットボトル回収機と
ふなばし3Rすすめ隊(リデュくん・リユちゃん・リサちゃん)

新着コンテンツ

地球環境の記事を絞り込む

いつもの暮らしの行動ひとつが、地球の未来に繋がっています。
できることからひとつずつ変えていく『GREENCHALLENGE2050』。