未来につながる農産物クイズ

食卓に欠かせない次の
食材のうち食料自給率が
より低いのはどちら?

セブン&アイの持続可能な調達

各種マークを目印にして安全・安心で環境に
やさしい農産物を選ぶことができます。

  • JGAP

    JGAP認証

    日本の持続可能な農業の
    取り組みを認証する制度

  • JAS

    有機JASマーク

    農薬や化学肥料などに
    頼らないことを基本として
    生産された食品の証し

  • イトーヨーカドー JAS JGAP

    顔が見える野菜。

    いつ、どこで生産されたかを明らかにし、『安全・安心』な野菜をご提供します。さらに、生産者の方と共にGAP認証や有機JAS認証などの取得を進めています。

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  • ヨークベニマル JAS JGAP

    三ツ星野菜

    お客様に『安全・安心』で『味の良い』農産物を提供するために、ヨークベニマルが定める基準を満たした野菜やくだものを『三ツ星農産物』として販売しています。

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  • セブン-プレミアム JGAP

    ポテトサラダ

    持続可能な農業を実践するためのJGAP指導員の資格を取得したマーチャンダイザーが、生産者と寄り添い農家が抱える問題などを理解しながら開発した商品。

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まだまだあるよ持続可能な調達

天候や季節に左右されない植物工場で
栽培された、高品質な野菜の活用にも
取り組んでいます。

地域活性化や環境負荷の低減につながる
“地産地消”の商品づくりも進めています。

※一部の店舗では取り扱っていない商品もございます

まだまだあります!いい未来につながるセブン&アイの取り組み

フードドライブ

イトーヨーカドー75店舗(23年8月末時点)とヨークベニマル、アカチャンホンポ、セブン‐イレブンの一部店舗で実施。

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哺乳器回収

全店で哺乳器の回収を続け、2023年2月末時点で本体・パーツを含め合計7,437個を回収。

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賢者のレシピ

食材をたいせつに、おいしく、かしこく、ムダなく使って食べる多彩なレシピを公開中。

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THE COFFEE
オリジナルブレンド

認証コーヒー豆を使用することで環境に配慮したTHE COFFEEオリジナルブレンド豆を開発

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雑貨のチカラで、
暮らしと地球をしあわせに。

ロフトは、持続可能な社会の実現にむけた取り組みとして「ロフト グリーンプロジェクト“雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。”」をスタート。

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mottECO(モッテコ)

食べきれなかった料理をお客様の責任でお持ち帰りいただく食品ロス削減の取り組みです。

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羽毛布団
買い替えキャンペーン

不要な服・傘や羽毛ぶとん・ダウンジャケットなどを回収し、再利用する活動を進めています。

22年度回収実績はこちら
セブン&アイ・グループは農林水産省、消費者庁、環境省連携のあふの環プロジェクトのメンバーです。

ウェブサイト監修:一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会

スペシャルコンテンツ

  • 株式会社セブンイレブン・ジャパン
  • イトーヨーカドー
  • ヨークベニマル
  • アカチャンホンポ
  • ひと皿に豊かな明日を セブン&アイ Food Systems
  • nissen.GROUP
  • セブン銀行
  • セブン・フィナンシャルサービス
  • 7-ELEVEN,Inc(米国)

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