セブン‐イレブン・ジャパン（以下：セブン‐イレブン）は加盟店と連携し、店舗で発生する余剰商品を各地の社会福祉協議会を通じて、子ども食堂や社会福祉施設等へ寄贈する取り組みを拡大しています。この取り組みは、「地域社会のために何かできないか？」との思いから、今回大分県社会福祉協議会様のご協力をいただいた上で商品寄贈が始まりました。
大分市内14店舗から約400点の寄贈品が集まり、2023年9月16日（土）に寄贈先の一つである「たきお子ども食堂様の敬老の日イベント」にて、寄贈式を行いました。

【参加した方の感想】
・たきお子ども食堂 代表、徳田様：「たくさんのお店から今回、直接商品の寄贈をいただいた事に大変感謝しております。 子どもたちも喜んでおり、このような取り組みは本当にありがたいです。 」
・セブン‐イレブン大分中春日町店、岩田オーナー：「未来を担う子どもたちのために、何かできることがないかと思い、今回寄贈させていただきました。子どもたちの喜ぶ姿を見ることができて、とても嬉しいです。」