ホーム サステナビリティ 明日にいいこと。つなげる、つづける。 「7つの重点課題」活動レポート 葛飾区・東京聖栄大学・イトーヨーカ堂が 秋の味覚弁当を共同開発

「7つの重点課題」活動レポート

2022.2.10

  • 課題2

葛飾区・東京聖栄大学・イトーヨーカ堂が
秋の味覚弁当を共同開発

葛飾区と区内にキャンパスがある東京聖栄大学、イトーヨーカ堂が共同で「秋の味覚弁当」を開発しました。低カロリーで野菜豊富なメニューで、11月27日・28日の2日間、アリオ亀有店で販売いたしました。
葛飾区では2014年より、栄養バランスの整った食事や健康情報を提供する飲食店を「かつしかの元気食堂」として認定する事業を東京聖栄大学と関係団体で進めており、この事業の一環として企画されました。
メニューは東京聖栄大学健康栄養学部管理栄養学科の学生の皆様に考案いただきました。カロリーや食塩相当量を抑え、野菜は一日の必要量の半分の200gを摂取できるメニューです。
販売日には学生の皆様も売り場に立っていただき、各日約150食ずつ、合計300食を販売いたしました。

イトーヨーカ堂 デリカ部
マーチャンダイザー

藤田 隆史

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