ホーム サステナビリティ 明日にいいこと。つなげる、つづける。 「7つの重点課題」活動レポート 【セブン-イレブン】省庁・お取引先と協働し「川崎市立柿生小学校」でプラスチック資源循環の取り組みについて出張授業を実施しました

「7つの重点課題」活動レポート

2023.3.10

  • 課題3
  • 課題4
  • プラスチック対策

【セブン-イレブン】省庁・お取引先と協働し「川崎市立柿生小学校」でプラスチック資源循環の取り組みについて出張授業を実施しました

セブン‐イレブン・ジャパン(以下:セブン-イレブン)は経済産業省、朝日学生新聞社、朝日広告社が主催する出張授業企画「資源の循環を学んで持続可能な社会を考えよう!」に参加し、川崎市立柿生小学校で出張授業を行いました。
今回は「プラスチック対策」をテーマにペットボトルリサイクルなど、循環経済(サーキュラーエコノミー)を目指した取り組みについて授業で紹介しました。

経済産業省の方から資源循環についての講話
セブン‐イレブンのプラスチック対策の取り組み発信

セブン‐イレブンは、今後も学校や行政、お取引先と共に地域の皆様と連携を深め、未来世代への支援やSDGsの取り組みを推進してまいります。

関連情報

川崎市立柿生小学校ホームページ:https://kawasaki-edu.jp/2/512kakio/

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