ホーム サステナビリティ 明日にいいこと。つなげる、つづける。 「7つの重点課題」活動レポート 食品ロス削減への対応『てまえどり』の取り組み 全国行政との連携拡大中!

「7つの重点課題」活動レポート

2021.10.1

  • 課題3
  • 課題6

食品ロス削減への対応『てまえどり』の取り組み
全国行政との連携拡大中!

10月は「食品ロス削減月間」です!
すぐに召し上がる予定で食品をご購入されるお客様に対し、手前にある商品を選んでご購入いただくことを促す『てまえどり』
10月は、多くの自治体のご協力をいただいて、地元のキャラクターをデザインしたもの等、さまざまな趣向を凝らした地域限定オリジナルの「てまえどりPOP」をセブン-イレブンの冷蔵オープンケースや、パン売り場に設置。食品ロス削減へのご協力を呼びかけます。

横浜市内の店舗に設置する販促物(10月4日~展開予定)
各自治体オリジナルの販促物例(展開時期は自治体により異なります。)

セブン‐イレブンは、2021年6月1日より、消費者庁、農林水産省、環境省の3省庁と連携し、他コンビニ各社とともに『てまえどり』の取り組みを実施しています。
セブン‐イレブンの『てまえどり』は、2020年3月に神戸市で開始、全国の自治体と連携しながら、地域ごとに特色を持った取り組みとして対応しています。地域に根差した独自性の高い取り組みを展開することで、多くのお客様の賛同につながっています。
全国各地区で工夫を凝らした取り組みを展開し、食品ロス削減月間の取り組みを通じ、食べものを大切にするという意識を醸成してまいります。また、地域ごとに多様な連携を推進し、さまざまな方に参画、ご協力をいただきながら、食品ロス削減に取り組んでまいります。

関連情報

(一社)日本フランチャイズチェーン協会 プレスリリース
https://www.jfa-fc.or.jp/particle/3349.html

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