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INTERVIEW

『ラストワンマイルDXプラットフォーム』で、
未来のお買物のあり方を変える

現在、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、宅配の需要は高まり続けており、そのなかでも「注文した食べ物がすぐに届いて食べられること」を求める“即食”のニーズはとりわけ顕著です。セブン&アイグループでは「ラストワンマイル」をグループの重点施策のひとつとして掲げ、効率的な配送プロセスの構築に取り組んでいます。
社会的にも注目を集めているこの領域で、どんな未来を見据え、どのような価値を創造しようとしているのか、DXソリューション部シニアオフィサーの水野貴一郎が語ります。

お客様のあらゆるお買物ニーズに応える「ラストワンマイル」

– 水野さんのチームの業務内容について教えてください。

我々の主な業務は、グループ各社の商品をお客様のもとへお届けするための仕組みを構築することです。当社グループ独自の『ラストワンマイルDXプラットフォーム』を構築することで、配送プロセスを効率化し、お客様のさまざまなニーズに寄り添ったお買物体験を創出しています。

セブンーイレブンの7NOWから注文した商品をお届けする仕組みや、イトーヨーカドーネットスーパーの大型センター化など、日々サービスのアップデートに取り組んでいます。

未来のお買物の選択肢を増やす、人々の生活をよりよく変えるシステムを

– 業務を行う中で、どのようなやりがいを感じられていますか。また、どんな学びや経験値が得られるでしょうか。

私たちは日々、グループのさまざまな事業会社とのコミュニケーションを通して、システムの構築を行っています。グループ各社に対して提案する機会や最先端の技術に触れる機会も多く、日々成長を感じられる環境だと思います。

また、関連するテーマや事業会社が多岐にわたり、これらの要望に応えていくためには、「仮説を自ら立てて検証する力」「問題を構造化し整理する力」「ビジネス的な合意形成力」の3点が重要であると考えており、私自身も意識してメンバーへ伝えるようにしています。

当社グループでは、ラストワンマイルの推進を通して、新たな体験価値を世の中に生み出そうとしています。今まで通り店舗でワクワクしながらお買物を楽しむこともできるし、忙しくて余裕がないときは、すぐに必要な食事や日用品を届けてもらえる、もしそれが現実になれば、人々は限られた時間を今よりさらに有効活用できるようになります。手がけている一つひとつの業務が、人々が多様なライフスタイルをもっと自分らしく楽しめるようになる未来へとつながっている……そんな風に思えるこの仕事に、私は大きなやりがいを感じています。

「挑戦と改善」の両輪で、新たな体験価値の創出に向かう

– 職場の様子、カルチャーについてお聞かせください。どんなタイプの人たちが、どういった雰囲気の中で働いているのでしょうか。

メンバーの属性は、グループ各社の社員、中途入社の社員、パートナー企業の社員と、大きく3つに分かれています。各々が自分のスキルや知見を活かしつつ、仲間たちと教え合い、シナジーを創出しながら業務に当たっています。

また、我々のチームのスローガンとして「挑戦と改善」という言葉を掲げています。これまでにない新たな仕組みを創造していくためには、従来的な発想にとらわれず、常に挑戦する姿勢を持ち続けることが重要になってきます。そして、挑戦の裏には、必ず地道な改善の積み重ねがあるものです。

『ラストワンマイルDXプラットフォーム』も、一朝一夕でいきなり実現したわけではありません。難しい問題へ果敢に挑みながらも、弛まぬ改善を続けてきました。

挑戦をいとわない大胆さと、地道にPDCAを回して改善を続ける根気強さを両輪にして走り続けるチームでありたいですし、そういったマインドで仕事に打ち込んでいるメンバーが多いと感じています。

好奇心・冒険心・探求心を刺激して自走していく

– 今後どんな人に仲間になってほしいと思われていますか。

我々が向き合う業務は、既存の答えに合わせていくのではなく、新たな答えを自ら創り出していく必要があります。その答えは自己完結的に浮かび上がるものではなく、グループ各社の皆さんとのコミュニケーションの中でこそ見出されます。その観点から言うと、黙々とひとりで作業をするタイプよりも、周りの人とコミュニケーションを積極的に楽しめるタイプの方が、フィットしやすいと思います。


加えて、新しい技術に触れることで「好奇心」を高め、こんなことに挑戦したいという「冒険心」を持ち、さらに深く理解したいという「探求心」を持っているような方であれば、なお活躍できるのではないかと思います。

DXを通じて、セブン&アイグループの未来を是非一緒に作っていきましょう。

※所属表記・記事の内容は、取材当時の内容に基づきます

水野 貴一郎
DXソリューション部 シニアオフィサー
水野 貴一郎

1997年、イトーヨーカドーに新卒入社。情報システム部にて大規模なシステムの刷新(第4次システム構築)に携わり、生活提案システム(エンド販売計画)や販促システムを担当する中で、プロジェクトマネジメントの手腕を磨く。2006年、セブン&アイ・ホールディングスへ転籍後は、ネットスーパー・ネット通販システムやスーパーセクターシステムの立ち上げなどに従事。2020年より現職。ラストワンマイルDXプラットフォーム構築を中心としたプロジェクトを指揮。