テーマ

食品ロス・食品リサイクル対策

食品ロス・食品
リサイクル対策の
ためにできる
ことを知ろう!

他にも、セブン&アイは
よりよい未来につなげるための
取り組みを進めています!

詳しくはこちら
食品ロス・
食品リサイクル対策

食べ残した
料理は容器に入れて
モッテコ!

「mottECO(モッテコ)」は、飲食店などで食べ残した料理をお客様ご自身の責任でお持ち帰りいただく取り組みで、デニーズ全店で実施中です。 お店で注文した料理がどうしても食べ切れない時は、「mottECO」のご利用で食品ロスの削減にご協力ください。

1 戻る
食品ロス・
食品リサイクル対策

プライムツリー赤池で
コーヒー×SDGsの
イベント開催!

テナント店舗の協力で家族でSDGs要素を
ワークショップなどを実施。

10月26日(土)に、日進市の”コーヒーの街プロジェクト”と連携した「“NISSHIN” COFFEE FES」がプライムツリー赤池で開催されます。このイベントでは、SDGsに配慮したコーヒーグッズの販売や、コーヒー豆かすを活用した食品ロス削減につながるワークショップなどを行います。お近くの方は、プライムツリー赤池へ足をお運びください。

2 戻る
食品ロス・
食品リサイクル対策

「フードドライブ」で
余った食品を必要と
する人に届けよう!

「フードドライブ」とは、ご家庭で消費しきれない食品を集めてフードバンクなどへ寄贈する取り組みです。イトーヨーカ堂では、ヨーク店舗を含む全国100店舗(2024年10月時点)で、ヨークベニマルではおよそ170店舗でお客様に食品の寄付を募っています。セブン‐イレブン・ジャパンでも、2023年10月よりさいたま市内の約120店舗でフードドライブを開始し、実施エリアを徐々に拡大しています。皆様も、この活動にぜひご協力ください。

3 戻る
食品ロス・
食品リサイクル対策

すぐ食べるものは
“棚の手前”から取って
食品ロスを削減!

セブン‐イレブンとイトーヨーカ堂では、お店のPOPなどでお客様に「てまえどり」の呼びかけを行っています。これは、購入してすぐお召し上がりになる場合に手前の商品を積極的にお選びいただくことで、販売期限切れによる食品ロスの削減につなげる取り組みです。あなたも、普段のお買物で「てまえどり」にチャレンジしてみませんか?

4 戻る
食品ロス・
食品リサイクル対策

野菜くずや食べ残しを
堆肥に変え、
野菜を育てています。

イトーヨーカドーの直営農場である「セブンファーム」では、お店から出る野菜のくずや食べ残しなどの”食品残さ”を良質な堆肥に変え、野菜を育てています。この畑で収穫された野菜は、関東全域のイトーヨーカドーで販売。さらには、規格外となった野菜を活用したオリジナル商品の開発、農業体験を通じた社員研修などにも取り組んでいます。

5 戻る
食品ロス・
食品リサイクル対策

使用済みの食用油が
資源に生まれ変わる!?

イトーヨーカ堂では、ご家庭で使用した食用油を回収する取り組みを全国30店舗で実施しています。プラスチックごみを発生させないため、回収には洗浄して繰り返し使える専用の容器を使用。回収した食用油は、石鹸やインク溶剤等の製造に活用することで再利用を進めています。

6 戻る
食品ロス・
食品リサイクル対策

魚をムダなく味わう、
おいしい塩焼き。

セブンプレミアムの「銀鮭の塩焼き 切落し」には、切身加工の際に生まれる“切り落とし(端材)”を使用しています。原材料をムダなく商品に活用することで、食品ロスの削減につなげています。

※商品加工の際に生まれる切落し(端材)が原材料のため、扱いがない時期がございます。

7 戻る
テーマ食品ロス・食品リサイクル対策

よりよい地球をみんなで


つくっていきましょう!

このページはいかがでしたか?