
身近な商品・サービスを通じたSDGsのことセブン&アイグループの取り組みをご紹介

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お買い物の不便を支援する移動販売、
「セブンあんしんお届け便」があります。高齢化や小売店の減少に伴い、日常のお買い物に不便を感じる方が
増える中、 セブン-イレブン・ジャパンでは2011年より移動販売
「セブンあんしんお届け便」を実施しています。 品揃えから
販売ルートまで、お客様のご要望に合わせてきめ細かく対応、
今では地域に欠かせないサービスとなりました。 さらに2023年10月、
千葉県南房総市のセブン-イレブン千倉瀬戸浜海岸店では、
ガソリンではなく電気を燃料に走行するEV車の導入試験がスタート。
以前からの課題であった、 アイドリング中に出る排気ガスの削減が
期待できます。 これからもお買い物支援と環境負荷の軽減で、
地域の暮らしと未来を守るサービスを広めてまいります。-
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安定して野菜が食べられる
“未来”を目指す次世代型工場で
栽培された野菜を使っています。
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身近なセブン-イレブンの
手軽でおいしく健康的なスムージーが、
“フードロス低減”に役立ちます。
「お店でつくるスムージー」は、2015年より商品化に向けての検討を始め、2017年より一部店舗で販売を開始。
現在約3,800店※1にて販売、2024年2月末までに全国拡大※2を目指してまいります。
「お店でつくるスムージー」には、従来は見た目の問題だけで規格外品となり廃棄されていた野菜や果物も活用。グリーンスムージーのアイスキューブには、通常廃棄されてしまうブロッコリーの芯の部分までピューレ状にして使用することで、フードロス低減にも繋げております。また、環境負荷の低減だけでなく、ウェルビーイングにも着目。フレッシュな素材のおいしさと栄養素を味わえるスムージーで、健やかな暮らしのサポートに取り組みます。
※1 32都道府県の一部店舗で販売中(2023年4月時点)。順次取り扱いエリアを拡大しています。
※2 設置可能な店舗が対象 -
商品・サービスを
通じた“SDGs”