みんなでみんなのSDGs

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今、当たり前のように耳にするSDGs。
持続可能な社会を目指すための
国際的な取り組みです。
大切なのは、自分にできることを見つけて
身近なところから、行動を起こすこと。
よりよい未来につながる一歩を
みんなで踏み出しましょう。

SDGSとは?

身近な商品・サービスを通じたSDGsのことセブン&アイグループの取り組みをご紹介

普段のお買い物が気軽にできるお店がもっと近くにあったらいいのに…。
普段のお買い物が気軽にできるお店がもっと近くにあったらいいのに…。
普段のお買い物が気軽にできるお店がもっと近くにあったらいいのに…。
お買い物の不便を支援する移動販売、
「セブンあんしんお届け便」があります。

高齢化や小売店の減少に伴い、日常のお買い物に不便を感じる方が
増える中、 セブン-イレブン・ジャパンでは2011年より移動販売
「セブンあんしんお届け便」を実施しています。 品揃えから
販売ルートまで、お客様のご要望に合わせてきめ細かく対応、
今では地域に欠かせないサービスとなりました。 さらに2023年10月、
千葉県南房総市のセブン-イレブン千倉瀬戸浜海岸店では、
ガソリンではなく電気を燃料に走行するEV車の導入試験がスタート。
以前からの課題であった、 アイドリング中に出る排気ガスの削減が
期待できます。 これからもお買い物支援と環境負荷の軽減で、
地域の暮らしと未来を守るサービスを広めてまいります。

みらいデリって、どんなところが“みらい”なの?
みらいデリって、どんなところが“みらい”なの?
みらいデリって、どんなところが“みらい”なの?
安定して野菜が食べられる
“未来”を目指す次世代型工場で
栽培された野菜を使っています。

“みらいデリ”には、持続可能な農業に取り組む「次世代型植物工場」で生まれた野菜を使っています。
美里グリーンベースは今、日本農業が直面する気象災害リスクの増大や担い手不足など、様々な課題の解決と安定した作物の供給を目指した工場。
最新鋭の技術と徹底した環境配慮で、持続可能な農業の実現に取り組んでいます。例えば、作物の生育に欠かせない日照・気温・湿度は、太陽光+LEDで年間コントロール。季節・天候に左右されない安定生産を実現しました。さらに、作物の土台に土原料のソイルブロックを採用、工場で発生するCO2は循環利用するなど、脱プラスチックやカーボンニュートラルにも取り組んでいます。
※美里グリーンベースのレタスを使用した商品は、セブン-イレブン・イトーヨーカドー・ヨークベニマル・ヨークフーズ・ヨークマートなど、一部地域を除く東北エリアで販売しています。

安定して野菜が食べられる“未来”を目指す次世代型工場で栽培された野菜を使っています。
買うだけで、フードロス低減に貢献できる商品はありますか?
買うだけで、フードロス低減に貢献できる商品はありますか?
買うだけで、フードロス低減に貢献できる商品はありますか?
身近なセブン-イレブンの
手軽でおいしく健康的なスムージーが、
“フードロス低減”に役立ちます。

「お店でつくるスムージー」は、2015年より商品化に向けての検討を始め、2017年より一部店舗で販売を開始。
現在約3,800店※1にて販売、2024年2月末までに全国拡大※2を目指してまいります。
「お店でつくるスムージー」には、従来は見た目の問題だけで規格外品となり廃棄されていた野菜や果物も活用。グリーンスムージーのアイスキューブには、通常廃棄されてしまうブロッコリーの芯の部分までピューレ状にして使用することで、フードロス低減にも繋げております。また、環境負荷の低減だけでなく、ウェルビーイングにも着目。フレッシュな素材のおいしさと栄養素を味わえるスムージーで、健やかな暮らしのサポートに取り組みます。
※1 32都道府県の一部店舗で販売中(2023年4月時点)。順次取り扱いエリアを拡大しています。
※2 設置可能な店舗が対象