環境のために私たちができること【テーマ 3】

大切なのは食べ方と選び方。
食品ロスを減らすための話。

日本では、年間612万トンの食べものが捨てられています。これは国⺠全員が、お茶碗1杯分のご飯を毎日捨てているのと同じ量。そのうち、家庭から出ている食品ロスは284万トン。実は、半分近くを占めています。

未来を少しでも変えるために、
私たちができること

No.01

規格外野菜を購入する

従来では廃棄されてしまうことが多かった規格外野菜。形や大きさが違っても、おいしさは変わらないもの。スーパーでも買えるようになってきているので普段の食卓に積極的に取り入れましょう。

No.02

残りもので献立を
立ててみる

定期的に冷蔵庫の中身をチェックし、献立を考える時は残っている食材から優先的に使うようにしましょう。

No.03

食べられる分だけ作る、
注文する

残さず食べ切ることも、フードロス削減への貢献。自分が食べられる量を把握し、毎日完食を目指しましょう。

セブン&アイグループの取り組み

エシカルプロジェクトをスタート

セブン‐イレブンでは、消費期限の近い商品に5%分のnanacoポイントを付与するエシカルプロジェクトを実施中。お客様とともに食品ロス削減に取り組んでいます。

その他の取り組みを見るその他の取り組みを見る
  • Twitter
  • Facebook

関連コンテンツ

  • TOPメッセージTOPメッセージ

    私たちは、「信頼される、誠実な企業でありたい。」という社是にもとづき、SDGsが掲げる持続可能な社会の実現を目指しています。

  • サステナビリティムービーサステナビリティムービー

    セブン&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』の目標達成に向けて、イメージムービーや取り組みを紹介しています。

  • 明日にいいこと。つなげる。つづける明日にいいこと。つなげる。つづける

    セブン&アイグループは、みなさまと一緒に答えを探しています。毎日の暮らしの中で、みなさまと一緒にできることを。

  • 10マイル=10円から寄付ができます10マイル=10円から寄付ができます

    セブン&アイグループ各社のお買い物でたまるマイルを活用して、気軽に社会貢献の寄付ができることをご存知ですか?

Copyright©Seven & i Holdings Co., Ltd. All Rights Reserved.