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適切に電気をオン・オフしよう

パソコンの使用を2時間
中断する場合、どちらの
状態が節電につながる?

セブン&アイグループのお店でも、

店内設備の適切なオンオフで

省エネに取り組んでいます。

  • ヨークベニマルは、館内の電気使用量を見える化するシステムで、店内設備の適切なオン・オフを実行しています。

    電気使用量の見える化システム「BEMS」を
    活用した省エネの取り組み例

    ※BEMS⇒Building Energy Management Systemの略

    (ビルエネルギーマネジメントシステム)

    • 夜間時に冷蔵ケースの
      オン・オフを
      自動制御
    • 看板・広告塔の照明の
      オン・オフを
      自動制御
    • 飲料ケースの
      温度設定を
      自動調整
      飲料ケースの温度設定を自動調整

    お客様に安全・安心な商品とサービスを
    ご提供することを第一に考えながら、
    店内設備の省エネに取り組んでいます。

  • デニーズは、店内設備の電源を適切にオン・オフすることで省エネに取り組んでいます。

    開店分前に以下の厨房機器の
    電源をオンにします。

    • コンベアオーブンまたはスピードオーブン
    • フライヤー(2台中1台の電源をオフ)
    • チャーブロイラー(肉料理を焼く機材)

    閉店後に、以下の設備や機器の
    電源をオフにします。

    • 給気排気ファン
    • 空調機(厨房)
    • 食器洗浄機

省エネの他にも、できることを!セブン&アイグループのCO2排出量削減に向けた取り組み

スペシャルコンテンツ

地球環境を守るために、お店で、おうちで、
省エネにチャレンジする。
たとえ、ひとりの力は小さくても、
みんなでつなげれば、CO2
排出量を削減する大きな力になる。
毎日の暮らしの中で、
みなさまと一緒にできることを。

  • 株式会社セブンイレブン・ジャパン
  • イトーヨーカドー
  • ヨークベニマル
  • アカチャンホンポ
  • ひと皿に豊かな明日を セブン&アイ Food Systems
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