ホーム サステナビリティ 明日にいいこと。つなげる、つづける。 「7つの重点課題」活動レポート 安全・安心で手軽に健康。そしておいしく。 「セブンプレミアム たんぱく質10gの枝豆とひじきの豆腐バー」

「7つの重点課題」活動レポート

2023.5.19

  • 課題2
  • 課題3

安全・安心で手軽に健康。そしておいしく。
「セブンプレミアム たんぱく質10gの枝豆とひじきの豆腐バー」

・セブンプレミアム たんぱく質10gの枝豆とひじきの豆腐バー

・168円(税込181円)

開発者のサステナビリティの想いをご紹介

セブン‐イレブン・ジャパン
デイリー部 デリカテッセン
マーチャンダイザー

石井 拓也

――商品開発の経緯・開発した理由

コロナによる在宅勤務や外出抑制が続く中、健康を意識するお客様がさらに増えました。
国民食である豆腐に再注目し、コンビニで購入でき手軽に大豆たんぱくが補給できる片手でも食べられる商品ができないかメーカー様と何度も試作し開発しました。

――商品開発において苦労したこと

プレーンタイプの豆腐バーは単調になり、食べ進みに課題がありましたが、具材を入れることで食感がうまれ課題を解決しました。具材の混ぜ込み量や、食感がボソボソしないよう、メーカー様と協議を重ねました。混ぜ込み量の調整による具材の見た目や、味付けに使用する出汁の配合など試行錯誤を重ね完成しました。

――商品を通じたサステナビリティへの想い

豆腐バーはアメリカ産の輸入大豆を使用しています。
アメリカの大豆生産者は、次年度の作物を植える前に土壌を耕さず土壌の健康状態を維持したり、GPSなど最新技術を駆使し農場管理を最適化するなど、多くのサステナビリティの取り組みを行っています。
豆腐バーを通じて、その取り組みやセブンプレミアム商品は安心安全にこだわった原料を使用している事を多くの方へご理解いただけますと幸いです。

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