ホーム サステナビリティ 明日にいいこと。つなげる、つづける。 「7つの重点課題」活動レポート 【セブン&アイ・フードシステムズ】 使用しなくなった食材の一部を福祉施設などに寄贈

「7つの重点課題」活動レポート

2022.4.28

  • 課題3
  • 課題6
  • 食品ロス・食品リサイクル対策

【セブン&アイ・フードシステムズ】
使用しなくなった食材の一部を福祉施設などに寄贈

セブン&アイ・フードシステムズでは、4月4日(月)にセカンドハーベスト・ジャパン様を通じてメニュー改廃によって使用しなくなった食材の一部を株式会社キユーソー流通システム様・株式会社ストレート様のご協力のもと、児童養護施設、福祉施設等へ寄贈いたしました。寄贈は2019年より毎年行っており、ハンバーグなど16品目で約355㎏になりました。これからも食品寄付活動に取り組み、社会の一助となるよう活動をしてまいります。

セカンドハーベスト・ジャパンとは、2002年に設立された日本で初めてのフードバンクです。

食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも関わらず、さまざまな理由で活用されない食品を受け取り、それらを児童養護施設のこども達や福祉施設、パントリー団体等へ提供する活動を行っている団体です。

寄贈食材を店舗から
キユーソー様 ドライバーさんへ
キユーソー昭島センター様から
ストレート(しろくま便)様へ
ストレート様(右)から
福祉施設(左)へ
デニーズ
町田大蔵店

天野 店長

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