サステナビリティの
取り組み
セブン&アイグループは、これまでも、そしてこれからもさまざまな社会環境の変化に対応し、価値ある商品やサービスを通じて豊かな暮らしの実現に努めます。

私たちはどのような社会を目指し、そのために何をすべきなのか。「道しるべ」となるのが「SDGs(エスディージーズ)」です。「誰一人取り残さない」という社会を実現するための2030年に向けた持続可能な国際目標の総称で、193の国連全加盟国(日本を含む)がこの目標に合意しています。
SDGsの達成につながるセブン&アイグループの5つの重点課題
重点課題1
高齢化、人口減少時代の社会インフラの提供
高齢化や働く女性の増加、小売店舗の減少といった社会環境の変化に対応し、国内約22,400店舗を展開するという社会インフラとしてお買物の利便性向上に取り組んでいます。



重点課題2





重点課題3





重点課題4
社内外の女性、若者、高齢者の活躍支援
グループでは、約14万人の従業員が働いています。
パートタイマーやアルバイト、外国籍の従業員、育児や介護をしながら働く従業員など多様な従業員が活躍できる環境づくりを支援しています。





重点課題5
お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上
商品の原材料の調達からお客様のもとに届くまでのすべてのプロセスにおいて、法令を遵守することはもとより、社会・環境に配慮した価値のあるものを提供し、資源の持続可能性向上に寄与していきます。








