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重点課題 5お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上

持続可能な環境保全活動

 セブン&アイ HLDGS. は、NPO法人や各種団体と協働して、地球温暖化防止への貢献、生物多様性の保全に取り組んでいます。

SDGs12_1 つくる責任つかう責任
SDGs15 陸の豊かさも守ろう

森林保全プロジェクト「セブンの森」づくり

 セブン&アイ HLDGS. では、地球の温暖化防止、生物多様性の維持・保全に寄与することを主旨として、一般財団法人セブン‐イレブン記念財団が全国18カ所で行っている「セブンの森」づくりに参画しています。
 「セブンの森」づくりのコンセプトは、植樹から下刈り、間伐までを行う森の保育活動です。日本では、木を植えて木を育て、木を切って使い、また植えるという木を循環させる文化を持っています。木が育つには何十年もかかり、その間、森の保育活動を人が計画的に行うことで、森を守ってきました。森がミネラル豊富な水をはぐくみ、その水が川や海に注ぐことで生物多様性を守り、地球の温暖化防止につながります。
 「セブンの森」づくりは、全国の森林組合、NPO法人などと協定を結び、セブン‐イレブン加盟店やグループ各社の従業員からボランティアを募って活動しています。2017年度は23回開催し延べ1,824名が活動に参加しました。
 また、セブン&アイ HLDGS. では、間伐した木材の利用を推奨することは日本の森が抱える問題の一つであることから、「セブンの森」から得られる木質材をグループ内の店舗資材や事務備品として使用するほか、商品化を進めることで国産木材の活用を促進しています。

「セブンの森」の詳細はこちら  

「セブンの森」づくり

「セブンの森」づくりの概要

セブン–イレブン記念財団

 一般財団法人セブン–イレブン記念財団は、加盟店と本部が一体となって環境をテーマにした社会貢献活動に取り組むことを目的として、1993年に設立されました。お客様からお預かりした店頭募金と本部からの寄付金をもとに、環境市民活動支援事業、自然環境保護・保全事業、災害復興支援事業に取り組んでいます。2017年度の募金総額は4億7,203万6,817円、地域市民の環境活動を支援する環境市民活動助成先総数(継続を含む)は302件、助成総額は約1億6,741万7,785円でした。

セブン‐イレブン記念財団のHPはこちら  

グリーンラッピング

 そごう・西武では、ギフトをご注文の際、「地球環境を考える」というメッセージもあわせて贈ることができる「グリーンラッピング」に取り組んでいます。お客様にリーフマスコット付きリボンを100円(税込み)でご購入いただくと、1件につき50円が植樹・育樹活動に寄付され、80件で1本の植樹につながります。また、お中元、お歳暮ギフトでは「簡易包装」へのご協力4,000件で1本の植樹を行っています(2009年から2018年2月末までの累計で11,974本を植樹)。

グリーンラッピング
社員の手でお客様の「やさしさ」がつまった苗木を大切に植樹

環境保全・自然共生型栽培米の販売

 イトーヨーカドーでは、農薬・化学肥料を減らすだけでなく、野生生物が生息できる田んぼをつくり「生物多様性農業」を実践している「環境保全・自然共生型栽培米」シリーズを販売しています。この商品の収益の一部は産地の環境整備のために寄付しており、2017年度は「コウノトリ育むお米 コシヒカリ」で約5万円をコウノトリ育成基金へ、「朱鷺と暮らす郷づくり認証米 新潟県佐渡産コシヒカリ」で約13万円を佐渡市トキ環境整備基金へ寄付しました。

環境保全、自然共生栽培米

重点課題5の取り組み

お取引先行動指針の運用強化

持続可能な環境保全活動

持続可能な原材料の調達

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