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重点課題 5お客様、お取引先を巻き込んだエシカルな社会づくりと資源の持続可能性向上

エシカル消費の推進

 セブン&アイHLDGS. は、人と社会、地球環境に配慮した商品の提供を通じて持続可能な社会づくりに寄与するビジネスモデルの創造が、事業の発展に欠かせないと考えています。特に、近年関心が高まっている「エシカル消費」に対応した商品・サービスの提供に取り組んでいます。

SDGs4 質の高い教育をみんなに
SDGs12 つくる責任 つかう責任
SDGs15 陸の豊かさも守ろう

「セブンカフェ」の環境配慮

 セブン‐イレブンを中心に、セブン&アイグループ各店にて販売しているセブンカフェは、2017年度は10億杯の販売を見込んでいます。多くのお客様からご支持いただいているセブンカフェでは、さまざまな方法で環境配慮を進めています。例えば、ホットカップの外側のスリーブ部には、間伐材を使用。アイスカップにはリサイクルPETを配合した素材を採用しています。そのほか、軽量化・薄肉化などで限りある資源の使用を削減しています。
 また、2017年度には、一部の店舗から回収したコーヒーかすをリサイクルした「消臭除菌剤」を開発し、セブン-イレブン店舗での清掃用として導入しました。

「セブンカフェ」の環境配慮

環境保全・自然共生型栽培米の販売

 イトーヨーカドーでは、農薬・化学肥料を減らすだけでなく、野生生物が生息できる田んぼをつくり「生物多様性農業」を実践している「環境保全・自然共生型栽培米」シリーズを販売しています。この商品の収益の一部は産地の環境整備のために寄付しており、2016年度は「コウノトリ育むお米 コシヒカリ」で約6万円をコウノトリ育成基金へ、「朱鷺と暮らす郷づくり認証米 新潟県佐渡産コシヒカリ」で約16万円を佐渡市トキ環境整備基金へ寄付しました。

環境保全、自然共生栽培米

グリーンラッピング

 そごう・西武では、ギフトをご注文の際、「地球環境を考える」というメッセージもあわせて贈ることができる「グリーンラッピング」に取り組んでいます。お客様にリーフマスコット付きリボンを100円(税込み)でご購入いただくと、1件につき50円が植樹・育樹活動に寄付され、80件で1本の植樹につながります。また、お中元、お歳暮ギフトでは「簡易包装」へのご協力4,000件で1本の植樹を行っています(2009年から2017年2月末までの累計で10,451本を植樹)。

グリーンラッピング
社員の手でお客様の「やさしさ」がつまった苗木を大切に植樹

動物実験、動物福祉

 セブン&アイHLDGS. では、プライベートブランド「セブンライフスタイル」の化粧品で、株式会社ファンケルと共同開発したスキンケア化粧品ブランド『ボタニカルフォース』シリーズをセブン‐イレブン、イトーヨーカドーなどで販売しています。この商品の開発にあたっては、動物実験は一切行わず、「原料メーカー保有の情報収集、文献からの情報収集、培養細胞による安全性試験、ヒトでの安全性試験」を実施することで安全性を確認しています。

ボタニカルフォースシリーズ

エシカルファッションの紹介

 そごう・西武のそごう横浜店では、エシカルなファッションアイテムを集めたイベント「エンジョイエシカル」を2017年5月に開催しました。1つ1つの商品がエシカルである背景をわかりやすく掲示し、トークショーやワークショップを開催することで、ご参加いただいたお客様に、楽しみながらエシカルへの興味を広げていただきました。
 また、アフリカ・ウガンダのシングルマザー達が、アフリカン・プリントの生地やユニークな素材を使ってつくったバッグの販売会をそごう・西武の5店舗にて期間限定で開催し、ファッションを楽しみながら、社会貢献にもつながるエシカルファッションをお客様に知っていただく機会となりました。

ウガンダの女性が作ったバッグの販売

重点課題5の取り組み

お取引先行動指針の運用強化

持続可能な森林保全活動

持続可能な原材料の調達

エシカル消費の推進

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