このページを印刷する

重点課題 2商品や店舗を通じた安全・安心の提供

食品のトレーサビリティ

 セブン&アイグループは、原材料調達から販売に至るすべての段階で、安全性、信頼性を重視した取り組みとして、商品のトレーサビリティ(流通履歴)を積極的に公開しています。

「顔が見える食品。」「産地が見える商品」

 イトーヨーカドーでは、商品の生産地や生産方法、流通経路を正確に把握してお客様にお伝えするプライベートブランド「顔が見える食品。」を販売しています。「顔が見える食品。」は、仕入担当者が適切な栽培・飼育管理がされているかを現地で生産者とともに確認。残留農薬検査をはじめ、土壌や飼料、水質の検査を行い、第三者機関の確認を受けて販売しています。さらに、放射性物質についても、法定を超える厳しい基準で検査を実施しています。生産者や検査結果の情報は、イトーヨーカドーのホームページで公開し、パソコンやスマートフォンなどで確認することができます。「顔が見える食品。」は、2017年2月末現在で野菜、果物、肉、たまご、魚と生鮮食品全体で229アイテムを取扱っています。
 また、ヨークベニマルでは、自社のホームページに「ヨークベニマルの産地が見える商品」というコーナーを設けて、自社が厳選した生鮮食品の産地や特徴、生産工程、生産者などの情報を発信しています。お客様が商品に貼付されたシールの生産番号を入力すると、その商品の生産履歴をご覧いただけます。2017年2月末現在、約30アイテムを取扱っています。

イトーヨーカドーの取り組み詳細はこちら 

ヨークベニマルの取り組み詳細はこちら 

生産者情報の公開方法(イトーヨーカドーの例)

商品へ生産者の似顔絵とID番号・二次元バーコードを添付。携帯電話・スマートフォンで確認、ホームページで公開。

生産履歴を集中管理

 セブン‐イレブン・ジャパンでは、米飯や惣菜などのデイリー商品は1メニュー当たり平均40種類の原材料(調味料を含む)を使用しています。こうした個々の商品を管理し、どの工場でつくられ、どのような原材料がどの地区で使用されているのかを正確に把握するために、約160の専用工場の情報をすべてデータベースで管理し、店舗のPOSデータと連動させて、商品の原材料産地から店頭に並ぶまでの生産履歴を管理しています。これにより、万が一原材料などに問題が見つかった場合でも、即座に対応することができます。さらに、商品に含まれるアレルギー物質や添加物の有無も確認し、万全を期して販売しています。
 また、全工場で使用する原材料や包装容器の使用量も正確に把握できるため、過剰な生産を抑えるなど、廃棄物削減に役立っています。加えて、品種の混同を防ぐための米のDNA検査や、放射性物質の検査を自主的に実施しています。

セブン–イレブンの取り組み詳細はこちら 

原材料の生産履歴管理の仕組み

【原材料から履歴チェック】[原材料管理データ]各原材料の原産国、工場、添加物等のデータ 【販売エリアから履歴チェック】[物流管理データ]各地区ごとの原材料、使用量や使用期間等のデータ 【商品から履歴チェック】[レシピマスター(メニューレシピ管理データ)]商品に使用している原材料のデータ

重点課題2の取り組み

品質管理体制の構築

食品のトレーサビリティ

健康への配慮

お客様とのコミュニケーション

情報セキュリティおよび個人情報保護

商品・サービスの適切な情報開示

地域防犯対策

災害における支援

震災復興支援

page top

PAGE TOP