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重点課題 2商品や店舗を通じた安全・安心の提供

重点課題の考え方

セブン&アイHLDGS. では、グループ店舗で約300万アイテムの商品を取扱うほか、プライベートブランドとしてさまざまな商品の開発も行っています。そのため、商品の「安全・安心」をはじめとする品質の確保は何よりも重要なものとして取り組んでいます。
また、災害などの緊急時にでも、いつでもご利用いただける社会インフラとしての役割を担うことも重要な課題であると認識しています。

関連する方針

品質方針

重点課題の背景

食の安全性

食のグローバル化や、近年の食の安全・安心を脅かす事件・事故が発生する中、原材料管理や食品添加物、残留農薬問題など食の安全性に関する関心が高まっています。特に内閣府による調査では、約7割の人が食品安全について不安を感じると答えており、企業へのさらなる品質管理体制の強化が求められています。

【食品安全に対する不安の程度】・とても不安を感じる 23.6% ・ある程度不安を感じる 47.4% ・どちらともいえない 12.6% ・あまり不安を感じない 15.8% ・全く不安を感じない 0.7% 〈不安を感じること〉・ウイルスなどによる食中毒:78.5% ・放射線物質を含む食品:64.1%[「食品の安全性に関する意識等について」の結果報告書(平成27年)]

多発する自然災害

近年、気候変動などの影響もあり、大雨による洪水や地滑りが頻発しています。また、日本列島の位置に由来する大規模地震など、数多くの自然災害の発生が続いています。特に日本は災害により被害を受ける人々が多く、大規模災害が発生したときは、生活に必要な商品・サービスの提供が求められるなどの社会インフラの役割が重要視され、安全・安心な拠点としての事業継続が求められています。

【震災時に心配なことは何ですか?(複数回答)】・家族の安否 93.4% ・水道や電気等、ライフラインの確保 85.1% ・食料品の確保 80.1% ・通信手段が遮断/連絡が取れない 71.6% ・家屋の倒壊/損傷 70.7% ・火災の発生 68.4% ・生活用品の確保 60.0%[明治安田生命「震災に関するアンケート調査」2011月8月

重点課題の推進体制

本重点課題は、セブン&アイHLDGS. CSR統括部シニアオフィサーを責任者にCSR統括委員会とその傘下の消費者・公正取引部会が、グループ各社・関係部門と連携しながら推進しています。また、情報セキュリティにおいては、グループ情報管理委員会のもと取り組みを推進しています。

SDGsへの貢献

この重点課題に取り組むことで、セブン&アイHLDGS. は気候変動などの自然災害が発生した際の安全・安心を確保する生活拠点を提供し、持続可能な開発目標(SDGs)の目標9と13の達成に貢献します。

SDGs9 産業と技術革新の基盤をつくろう
SDGs13 気候変動に具体的な対策を

セブン&アイHLDGS. の取り組み

品質管理体制の構築

安全・安心な商品をお客様に提供するために、国際的な品質・衛生に関する管理マネジメントシステム規格や管理手法の導入に取り組んでいます。

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食品のトレーサビリティ

原材料調達から販売に至るすべての段階で、商品のトレーサビリティ(流通履歴)を積極的に公開しています。

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健康への配慮

お客様のさらなる健康志向に配慮して、食品の添加物の使用を低減し、栄養バランスがとれた食品を提供することに努めています。

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お客様とのコミュニケーション

お客様の立場に立って商品・サービスを改善していくために、グループ各社に「お客様相談窓口」を設けて、ご意見・ご要望などを承り、迅速に対応しています。

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情報セキュリティおよび個人情報保護

グループが取扱う情報資産の適切な安全確保を重要な義務と位置付け取り組んでいます。

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商品・サービスの適切な情報開示

お客様の適切な商品・サービスの選択のために、正確でわかりやすい表示に努め、誤解を与えることがないようにします。

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地域防犯対策

お客様に安全で安心してご利用いただける拠点になるべく、地域の防犯に協力しています。

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災害における支援

地域のライフラインを守ることを使命として災害時においても早期の営業再開と継続に努めています。

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震災復興支援

地域のライフラインを守ることを使命として災害時においても早期の営業再開と営業の継続に努めています。

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