新・総合生活産業  変化し続ける社会の中で、進化し続ける「新・総合生活産業」を目指しています。

セブン&アイの挑戦

それぞれの事業内容にふさわしいCSR活動を推進するため
各社に専門組織・担当者を設置

セブン&アイHLDGS.は、グループ各社の取り組みを管理・監督する体制整備に注力する一方、各事業会社がそれぞれの事業内容にふさわしいCSR活動を推進していくため、各社に『企業行動委員会』または専任の担当者を置いています。
企業行動委員会メンバーおよび専任担当者は、『セブン&アイHLDGS.企業行動指針』や各社の事業に関連する法令・ルールの遵守、徹底を図っていくために、社員研修や啓発活動に取り組むとともに、企業行動指針に反する行為の抑制や防止、早期解決などを目的とした通報・相談窓口を運営しています。
また、『CSR推進委員会』の下部組織である「企業倫理・コンプライアンス部会」にも参加し、グループとしての認識を共有するとともに、応用可能な施策やよりレベルの高い施策について情報を共有化しながら、企業行動指針の浸透策や活動のレベルアップについて協議しています。

ステークホルダーの関心・懸念を経営目標に反映

CSRへの取り組みをいっそうレベルアップさせていくために、セブン&アイHLDGS.では個々のステークホルダーとの対話を重視しています。
この方針のもと、各事業会社はステークホルダーの皆様との対話を促進するさまざまな仕組みをつくり、ご意見やご要望、ご不満、苦情などの「声」を集めています。
さらに、こうした「声」に対しては、グループ各社で迅速に対応するよう努めるとともに、とくに重要なものについては課題として明文化。CSR推進委員会や専門部会を通じて、具体的な方針や定量的な目標を設定します。
このようにステークホルダーの「声」を経営意志決定プロセスに反映させることで、ステークホルダーの経営参加を実現する「ステークホルダー・エンゲージメント」を追求しています。これらの達成度や成果については、『CSR Report』を通して定期的に報告しています。

ステークホルダー・エンゲージメント

お取引先と“共存共栄”していくために

仕入先と連携した商品開発に取り組んでいます

セブン-イレブンがメーカーと共同開発した『極上のひとくち』は世界的な食品品評会「第45回モンドセレクション」で最高金賞を受賞。

セブン&アイHLDGS.の各事業会社では、お客様の声や最新の流行を商品開発の現場に的確に伝え、お客様に喜ばれる商品をつくるために、仕入先と連携してオリジナルの商品を開発・調達する『チーム・マーチャンダイジング』を推進。お客様のご要望や市場の傾向にマッチした商品を素早く店頭に展開することで、売れ残り・品切れなどを防ぐとともに、仕入先の商品開発力や生産力のレベルアップなど、双方のビジネス拡大につなげています。

その他の取り組み

■公正な取引の徹底…「独占禁止法」「下請法」「大規模小売業告示」などの法令遵守のための社内ルール・チェック体制を整備・運用。■テナントとの連携…「専門店会」などを開催し、店舗の運営方針・接客ノウハウを共有。